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「The Japan Times」の「次世代を担う100人のCEO アジア2014」に選ばれました


「The Japan Times」の「次世代を担う100人のCEO アジア2014」に選んでいただきました。

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The Japan Times
The Japan Times(次世代を担う100人のCEO アジア2014)
The Japan Times(株式会社ロードフロンティア 並木将央)

和訳したものを下記にご紹介します。


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まず最初に、私は日本を支えることができる人になりたいと思っています。
セミナーや大学で私の講義を受けている生徒たちには自己発信ができる人間になってほしいと常々言っています。人間力と相反する思考を同時に持つことができるようになれば、自己発信ができるようになり、それが自信につながります。言うまでもなく情報を役立てるための知識やノウハウは大事ですが、成熟社会となった今では、自信を持って行動することや感性を発揮していくことのほうがもっと重要です。この考え方を多くの人に伝え、価値を共創できる社会を手に入れれば、日本は新しい価値を創出し、活力を持った人を育てることができるような社会になります。私はその一助になりたいと思っています。

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私の母は病気がちで、また裕福な家庭ではなかったこともあり、自分の力で生きていくにはどうしたらいいかを子どもの頃から考えていました。住んでいた場所も高度成長期のベッドタウンとなる公共団地だったので様々な人々が住んでおり、電化製品がよく捨てられていたものでした。今では法律の関係で行うことはできませんが、私が中学生の頃は、その捨てられていた電化製品をリサイクルショップに売って小遣い稼ぎをしていました。壊れたものを直したりしていくうちに、電気工学に興味をもち、大学で専攻するまでになりました。大学時代では家庭教師や塾講師に加え、秋葉原で買った部品を組み合わせてパソコンを作り、中小企業に販売していました。その事業は軌道に乗り、大学と大学院の学費を十分に稼ぐことができました。その独立心から、親しい友人は私のことを「社長」と呼んでいました。

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2001年に大学院を修了後、外資系半導体会社の研究員となりました。仕事に慣れてきた頃から、持ち前の独立心からか、コンサルタントと研究員という二足のわらじを履くようになります。2008年には異業種へのキャリアチェンジとして、コンサルタントとして独立しようと5カ年計画を立てます。しかし翌年のリーマン・ショックで研究所はなくなり、この計画を早める必要がありました。その退職を機に、前からMBAと中小企業診断士の資格に興味のあった私は、その二つの資格を取得することに決めました。
「どのように生き、何になりたいか」と考えた時に浪人生の頃にバイトをしていた私塾の先生の姿が浮かびました。「自分自身のアイデアと力で世界を変えて人に活力を与える存在となる」というビジョンが固まったのもその時期でした。
MBAを取得した2011年、東日本大震災が起こり、それまで起業のために準備していた顧客基盤は全て失いました。それでも創業をして今日があるのは私を支えてくれたすべての人たちのおかげです。

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かつてのクライアントさんに、膨大な借金がある方がいました。助けを請われて再建プランを立てて説明しても、彼らはやろうとしてくれませんでした。見ていられず、実際に内部に入り活動を始めると、関係性が悪化し、最終的には私は切られてしまいました。その会社は程なくして倒産してしまいました。正しいことを言っているのに聞いてもらえないということが私にとってはとてもショックでした。この経験から私は、人は説得されて動くのではなく、納得することでのみ動くということがわかったのです。企業というのは技術やスキルだけで動くのではなく、マインドや情熱の両方が必要だということを感じました。それ以来同じ間違いをすることはなくなり、相反する思考を同時に持つことの大切さを説いています。

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ロードフロンティアのモットーは「すべてのメンバー、スタッフ、顧客を幸せにする」ということです。そして、どうしたらメンバーと幸福感を共有することができるか、メンバーに貢献できるかを考えています。私自身の使命は、人に活力を与えること、そして、個人の目標達成であり、それら2つを両立する環境を創ることです。この使命は会社の原動力でもあり、ビジネスそのものでもあります。クライアントに対してはコンサルティングやカウンセリング、生徒に対しては教授や哲学者のように育成していきます。もっと多くの人に私やロードフロンティアのことを知っていただき、影響力を高めて、ロードフロンティアで一緒にビジネスをする仲間を増やしていきたいと思っています。

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